ハサウェイと正義感問題

お疲れ様です 劉備玄徳です

別にハサウェイに対して熱く語る訳でもないし思ったことをサクッと述べていくだけなので、ガチのガンオタはブラウザバックしてください

批判は一切受け付けませんのでよろしくお願いします

いよいよ公開が迫ってきてワクワクしますね というか5月に楽しみが集中しすぎている

シャアの情熱とアムロガンダムを引き継いだ──────

なんてかっこいいキャッチコピーも出てきたりして。

この歪な物語をどう演出していくのか、もうBGM聴いただけで鳥肌立ちますわ メインテーマ良すぎる

戦闘シーンもさることながら声、動き その他諸々も気合入ってると...

声優が従来の人ではなくて批判点となっていますが、公式も言ってるように新解釈で観てほしいということなので、これもひとつの形なのかな と理解してますね

お禿関わってないらしいし。

全然違う話になりますけど、鉄血のラスト友人と議論した時に友人が納得してるのに俺は納得出来なかったんですよね

勿論今も認めてないんですけど... ただこういう意見もあって、こういう解釈の仕方もあるんだって気づきましたね。

自分が正しいって思った事を貫き通すことも大事ですが、それはそれとしてこういう見方もある こういう考え方もあるんだって理解するのも大切ですね。

モブキャラの扱い1つで議論が白熱した事もあるのでガンダムっていうコンテンツは怖いですね...

最近本当に受け取る側の読解力が低下してて、とりあえず批判!とりあえず嫌い!っていう方針が増えすぎてて、理由もなく貶してるのを見ると悲しくなりますね。

物事に対して何故嫌いか?何故好きか?を追求すると面白い発見がありますので、そういう一考が入るようになるといいですね〜